めしべとめしべ(白玉もち)のレビューと感想 すべてが百合のロリ&百合作品!

茜新社

白玉もち氏の『めしべとめしべ』のレビューと感想を書いていきます。

本作には短編4作品に加え、3話構成の話が1本、描き下ろし漫画が収録されています。

『めしべとめしべ』の感想

「コミックLO」からは初となる百合オンリーの単行本です。男はまったく出ず、ロリっ子オンリーの珍しさが特徴。

百合らしさを損なわずにエロを表現しており、非常に高レベルな単行本だと言えるでしょう。

ただ、ロリ&百合とめちゃくちゃマニアックな属性の掛け合わせということもあり、好きな人はめちゃくちゃ好きだけど興味ない人は完全スルーするであろう作品です。

 

ヒロインのタイプは完全にロリ。小学生~中学生がメインヒロインとなっています。中学生も多いのでこれでも「LO」にしては比較的年齢層高めのハズ……

中学生もいる割にはほぼ全員が貧乳で、陰毛は言うまでもなく無し。読者層的に巨乳は求められてないねんな……

『めしべとめしべ』でエロい話は?

『めしべとめしべ』でお気に入りの話を紹介します。

サラソウジュの花の色

サラソウジュの花の色

「スール」という疑似姉妹制度がある学園の話。3話構成となっており、登場人物が成長して妹が姉になったりするのも特徴です。学校なので必然的に時期が来れば卒業するわけで……そういった儚さも上手く表現しています。

それぞれ違ったカップリングやシチュエーションでの百合えっちを読めるって最高やな!

単行本では描き下ろしとして2.5話が追加されています。

私と先輩の。

バドミントン部のちょっとヤバい先輩・友江と彼女のことが苦手だった後輩・あいの話。

中学生同士なのでお互いにエッチな知識もそれなりにあるというのがいい味を出しています。

姉妹なので

姉妹なので

濃厚な百合エッチなをする中学生と小学生の姉妹の話。

百合かつロリかつ実の姉妹という属性のバーゲンセールである(笑)。両親が留守の間にえっちするだけの話ですが、シンプルゆえのエロさがあります。

 

他にはロリ百合ケンカップルを描いた「ケンカするほど仲がいい」、姉妹ものである「384,400km」が収録!

『めしべとめしべ』の評価

エロさ   ★★★★
ストーリー ★★★★★
画力    ★★★★★

幼いながらも百合えっちをする二人の姿が描かれており、非常にエロいです。道具を使ったプレイなどはなし。問題はロリかつ百合という属性が刺さるかどうか……

ストーリーは百合ならではの心理描写や儚さもしっかり描かれており、エロ漫画の中ではトップクラスの出来だと思います。表紙の健全さやキャッチコピーの秀逸さも評価したい点。

画力は非常に高く、濃厚な百合えっちを堪能できます。ただ、液体のねっとり描写とか描き文字の表現に若干クセはあるので試し読みでご確認を。

いかんせんかなりマニアックな属性を狙っている作品なのでジャンルの時点で好みが分かれるものの、貴重なロリ&百合作品であることは事実。

とりあえず試し読みをしてみることをおススメします。

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